[仁川]ドラマ「トッケビ」、「ビューティーインサイド」のロケ地「仁川アートプラットフォーム」
写真提供:TVN
開港期に建てられた近代建築物および当時の日本銀行通りの姿がそのまま残っており、まるで過去に戻ったように
ドラマや映画の中の背景の場所はいつも話題だ。 自分が好きな俳優が出るところならなおさらだ。 仁川アートプラットフォームはJTBCドラマ「ビューティーインサイド」とコン·ユ主演のTVNドラマ「トッケビ」のロケ地として有名だ。 ビンテージな感じの街のあちこちには素敵な造形物が設置されており、建物の外壁ごとに色とりどりの絵が描かれていて写真を撮るのにぴったりだった。 また開港期に建てられた近代建築物や日本による植民地時代の日本銀行通りの姿がそのまま残っており、まるで過去に戻ったような気がする。

写真提供:仁川日報
1883年の済物浦条約締結後、朝鮮初の近代式港都市に浮上した仁川港近くの旧日本曹渓地だった清日曹渓地階段の横には100年余りの歴史を持つ建物が並んでいるが、そこがまさに仁川アートプラットフォームだ。 古い倉庫の建物をリモデリングして複合文化芸術空間に変貌させたここは、若いアーティストたちの展示会や公演空間としても活用されており、市民なら誰でも自由に利用できる開かれた文化空間でもある。 また異国的な雰囲気のおかげでウェディング撮影スポットとしても脚光を浴びているという。
ここは1930~40年代に建てられた日本郵船株式会社(登録文化財第248号)をはじめとする近代建築物6棟をリモデリングして造成された複合文化芸術空間だ。 計8棟で構成されており、それぞれ異なるテーマで飾られ、現在、5棟が使われている。残りの3棟はそれぞれアーカイブ館と教育館として活用されている。 まず、A棟では様々な企画展示が開催される。 B棟はレジデンシープログラム運営機関として入居作家たちの作業室兼宿舎として利用されている。 C棟は多目的ホールとカフェテリアで構成されているが、各種会議やセミナーまたは講演場として使われる。 D棟は作家スタジオであり市民体験プログラム室として使われている。 E棟はゲストハウスとして運営され、F棟はコミュニティラウンジとして訪問客案内センターの機能を担当している。 G棟は事務室と工房で構成されている。
A棟:1階ギャラリー-無料/2階常設展示室
B棟:3階オープンスタジオ/4階共同作業室
C棟:地下1階多目的ホール/1階カフェテリア
D棟:メディアルーム - 無料/映像編集室
E棟:ゲストハウス
F棟:コミュニティラウンジ
G棟:オフィス
H棟:コミュニティ館&仁川生活文化センター
現在、入居作家としては視覚芸術分野7人、公演芸術分野4人、文学分野2人など計13人が居住しているが、ジャンル間融合を通じた実験的で創意的な作品活動を展開している。 それだけでなく毎年定期的にオープンスタジオフェスティバルを開催するが、この時一般人にも作業室を公開するという。 もう一つ興味深い点は毎週土曜日午後3時に開かれる常設公演だ。
ちなみに毎週月曜日は休館で入場料は無料。 ただ、駐車場が狭いので、なるべく公共交通機関を利用した方が良い。
交通手段
空港バス
仁川国際空港1階2A、9A乗り場で306番(東仁川方向)に乗車 - 東仁川、新浦市場経由後、中区役所で下車
市外バス
仁川行き市外バス利用、仁川ターミナル下車、月尾島及び新浦洞方向市内バス利用
市内バス
仁川中区庁バス停で下車
15番、28番、307番
仁川駅で下車
2番、10番、15番、23番、28番、45番、307番
新浦市場で下車(中区庁方向に乗り換え利用)
4番、7番、9番、12番、15番、16番、23番、24番、45番、72番、112番、307番、517番、519番、521番
電車
1号線仁川駅で下車後、中部警察署方面へ5分の距離
「トッケビ」のコンユが歩いたまさにその場所! 仁川アートプラットフォーム


