東京・四谷の「駐日韓国文化院」で、2026年9月25日(金)から27日(日)まで「日韓交流おまつり 2026 in Tokyo」が開かれています。今年初めて駐日韓国文化院を会場にしたこのイベントを、編集部が開幕日にさっそく回ってきました。プレゼントがもらえる2階のブースから、韓服やK-Beautyを体験できる4階、写真入りレシートが作れる5階まで、実際に歩いた順に見どころを紹介します。
チョンサチョロン点灯式で幕開け#
おまつりは、韓国の伝統的な提灯「청사초롱(チョンサチョロン)」の点灯式で幕を開けました。ステージには提灯を手にした関係者がずらりと並び、背後のスクリーンには今年のテーマ「より良い未来へ、新たな一歩」が映し出されていました。
韓国の伝統提灯は、4階の屋上庭園「하늘(ハヌル)庭園」にも頭上いっぱいに飾られています。館内を巡る途中で、同じ提灯をもう一度見られます。

開幕を告げるチョンサチョロン点灯式
2階:観光・エンタメ・食品企業のブースでプレゼントをもらおう#
2階は、観光・エンタメ・食品企業のエリアです。クイズやゲーム、アンケートに参加するとノベルティや景品がもらえるブースが多く、韓国の旅行情報や食品を知ることもできます。
韓国観光公社:クイズに正解してフェイスパックをもらおう#
韓国観光公社のブースには、広報モデルを務めるパク・ボゴムさんの等身大パネルが立っています。「今日行く?韓国!」と添えられたイラストパネル「MY FIRST KOREA」のフォトゾーンもあり、パネルと並んで記念撮影ができます。

会場の韓国観光公社ブースのフォトゾーン
ブースでは、スタッフが出題するクイズに答えて正解すると、フェイスパックがもらえます。案内ボードのQRコードから公式サイト「VISITKOREA」のガイドブック『ショッピング・観光編』を読み、スタッフに声をかけると参加できます。クイズの答えは、このガイドブックの中にあります。
また、ブースに参加すると、韓国観光公社のうちわが全員もらえます。さらに、SNSをフォローすると限定キーホルダーももらえます。

韓国観光公社ブースでもらったうちわと限定キーホルダー


韓国観光公社ブースの等身大パネル(左)とクイズの参加方法(右)
bibigo:韓国の伝統遊び「タッチチギ」に挑戦#
韓国の食品ブランド「bibigo(ビビゴ)」のブースでは、伝統遊びの「タッチチギ」に挑戦すると景品がもらえます。タッチチギは、「タッチ」と呼ばれる紙の札を地面に置き、別のタッチを叩きつけてひっくり返す遊びです。
チャンスは3回で、ひっくり返せた分だけ、札に描かれた景品がもらえます。この日の案内ボードには、景品としてbibigoのコチュジャン、プルコギチャプチェ、牛骨コムタンが紹介されていました(※各商品の在庫がなくなり次第終了)。


2階のbibigoブースと、タッチチギの案内
Mnet:公式LINEの友だち登録で無料のガチャ#
韓国エンタメの専門チャンネル「Mnet」のブースには、音楽番組『M COUNTDOWN』のバナーが立っていました。Mnet Japanの公式LINEを友だち登録すると、無料でガチャを回せます。プレゼントが当たるかも!?


左:Mnetブースのバナー/右:韓国農水産食品流通公社(aT)ブースのバナー
韓国農水産食品流通公社(aT):アンケートに答えてガチャを回そう#
韓国農水産食品流通公社(aT)のブースでは、「韓国食品の信頼の証」として「K-Foodロゴ」や本物のK-Foodの見分け方、「What's NEXT K-FOOD?」と題した注目の韓国商品が紹介されていました。
スマホでQRコードを読み取って簡単なアンケートに答え、ガチャ(抽選機)を回すと、抽選でプレゼントが当たります。ブースには、韓国のインスタント麺がずらりと並んでいました。

韓国農水産食品流通公社(aT)のブース。右側が「What's NEXT K-FOOD?」のコーナーです


アンケートのあとに回す抽選機(左)と、ブースに並んだ韓国のインスタント麺(右)
3階・4階:静かな図書室とハヌル庭園、K-Beauty・韓服体験#
3階には書籍の展示と図書室、4階にはK-Beautyや韓服などを体験できるブースと屋上庭園があります。
3階の図書室:外の光が入る、静かな穴場#
書籍を紹介する展示もある3階の図書室は、ほかのエリアより静かに過ごせる穴場です。大きな窓から自然光が差し込み、明るく落ち着いた空間になっています。
曲線を描く本棚と編み込みのランプシェードが並び、棚には扇子や仮面など韓国の伝統工芸品も飾られていました。


広々とした3階の図書室

窓から外の光が入る窓際の席
4階のK-Beauty体験:K-POPアイドル風か韓国女優風のアイメイク#
K-Beauty体験コーナーでは、「K-POPアイドル風アイメイク」と「韓国女優風アイメイク」のどちらかを選んで体験できます。メイク台にはライト付きのミラーが置かれ、アイシャドウパレットやブラシがずらりと並んでいました。
参加には事前申し込みが必要で(申込締切は9月15日)、当選した方は受付で名前と当選番号を伝えます。会場の案内によると、対象は高校生以上で、未成年の方は保護者の同意が必要です。化粧品アレルギーや皮膚疾患のある方、肌が敏感な方は参加を控えるよう案内されていました。


K-Beauty体験の受付案内


メイクに使うパレットやブラシ
駐日韓国文化院では、ふだんから韓国コスメを試せる「GLOBAL K-ZONE」も運営されています。詳しくは「GLOBAL K-ZONE」の紹介記事をご覧ください。
ハヌル庭園:ビルに囲まれた、伝統を感じる屋上庭園#
ハヌル庭園は、周囲をビルに囲まれながらも開放感があり、韓国の伝統を感じられる屋上庭園です。おまつりの期間中は青と赤の伝統提灯が頭上いっぱいに吊るされ、フォトスポットになっています。
奥には한옥(ハノク)と呼ばれる韓国の伝統家屋が建ち、瓦をのせた塀の手前には甕(かめ)がずらりと並んでいます。

伝統提灯が頭上いっぱいに吊るされたハヌル庭園


ビルに囲まれた庭に、甕やハノクが並びます
※公式サイトによると、天候によってはエリアが閉鎖される場合があります。
韓服体験:時間制で、整理券は各回の30分前から#
韓国の伝統衣装・韓服を試着できるコーナーは、体験時間が決められています。ハンガーラックには色とりどりの韓服が並び、番号付きの韓服一覧や、刺しゅうをあしらった髪飾りも用意されていました。


試着できる韓服


韓服と、合わせて着ける髪飾り
会場に掲示されていた運営時間は次のとおりです。
- 9月25日(金): 15:00〜19:00(1時間ごと)
- 9月26日(土)・27日(日): 12:00〜15:00、16:00〜19:00(1時間ごと。15:00〜16:00は整理券の配布のみ)
- 整理券の配布(土・日): 各回の開始30分前(11:30、12:30、13:30、15:30、16:30、17:30)
※公式サイトによると当日先着順で、整理券がなくなり次第終了です。整理券を持っていても、サイズが合わない場合は試着できないことがあります。

会場に掲示された韓服体験の時間制運営案内
5階:韓国コンテンツと地域PRのブース#
5階には、韓国のコンテンツや地域をPRするブースが集まっています。ここでは、その場で作れる記念品と、SNSフォローでもらえるプレゼントを見つけました。
レシート写真機:自分の写真入りレシートを作ろう#
韓国コンテンツ振興院(KOCCA)のブースでは、レシート写真機で自分の写真が入ったレシートを作れます。おまつり期間限定で、話題のキャラクターと一緒に写れるスペシャルフレームが用意されていました(この日のフレームは「WISH CAT(ウィッシュキャット)」)。
画面のカメラボタンをタップするとカウントダウンが始まり、その後に撮影されます。利用は1グループ1枚までです。

レシート写真機の使い方の案内


レシート写真機(左)と、できあがった写真入りレシート(右)
ノンサン世界イチゴ産業エキスポ:SNSフォローでイチゴのエコバッグ#
韓国の논산(ノンサン)市で、2027年2月26日から3月21日まで開かれる「2027 ノンサン世界イチゴ産業エキスポ」のPRコーナーでは、SNSをフォローすると、かわいいイチゴのエコバッグとお菓子がプレゼントされます。

5階のノンサン世界イチゴ産業エキスポのPRコーナー


プレゼントのイチゴのエコバッグとお菓子
帰る前に引ける「くじ」の参加条件は?#
おまつりをひと通り回ったら、帰る前にくじにも注目です。おまつりの写真を2枚以上撮影し、駐日韓国文化院のSNSをフォローすると、くじを引いてプレゼントをもらえるチャンスがあります。
会場を回りながら、写真を撮っておくのがおすすめです。帰る前に、忘れずに挑戦してみてくださいね!


この日、会場でもらったノベルティやプレゼントの一部
まとめ:フロアごとに楽しみ方が変わるおまつり#
「日韓交流おまつり 2026 in Tokyo」で編集部が回ったブースを、フロアごとに振り返ります。
- 2階: クイズやゲーム、アンケートでノベルティや景品がもらえるブース
- 3階: 書籍の展示と、静かな図書室
- 4階: 提灯のハヌル庭園、K-Beauty・韓服体験
- 5階: 写真入りレシートや、SNSフォローでもらえるプレゼント
- 帰る前: 写真2枚以上+SNSフォローで引けるくじ
ステージの出演者やスケジュール、開催時間は、「日韓交流おまつり 2026 in Tokyo」の開催案内記事にまとめています。お出かけ前に、あわせてご確認ください。
会場で韓国気分を味わって、いつか本場・韓国へ行くことになったら、スマホの通信も出発前に準備しておくと安心です。韓国KTの回線を使った「KT eSIM」なら、データ無制限(1日11GB+超過後5Mbps)で、地図やSNSも使えます。日本での販売・サポートはKT Japanが担当しており、LINE(@ktjhelp)で365日日本語サポートを受けられます。
出典・参考リンク(3件)
- 日韓交流おまつり 2026 in Tokyo 公式サイト — ブース・体験[2F](2026-09-25確認)
- 日韓交流おまつり 2026 in Tokyo 公式サイト — ブース・体験[4F](2026-09-25確認)
- 日韓交流おまつり 2026 in Tokyo 公式サイト — ブース・体験[5F](2026-09-25確認)








