2026年9月の韓国イベントカレンダー|ソウルの屋外フェスと連休の混み具合
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2026年9月の韓国イベントカレンダー|ソウルの屋外フェスと連休の混み具合

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ttshop編集部
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2026年9月のソウルは、ファッションウィークから川沿いの歩行者天国まで、屋外イベントが目白押しのシーズンです。日本のシルバーウィークに続いて韓国の秋夕(チュソク)もやってくるため、日程を先に押さえておくと現地でも動きやすくなります。屋外で地図や翻訳を頻繁に使うなら、データ無制限のeSIMを日本で用意しておくと安心です。(本記事は2026年8月時点の公式情報に基づきます。)

初秋のソウルで川沿いの遊歩道を歩く女性たちのイメージ

9月のソウルは、街と川沿いにイベントが集まる季節です。

まずは日付から:2026年9月ソウルのイベント一覧
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9月のソウルには、屋外で開かれるイベントが一年の中でもとりわけ集中します。ここではソウル市の公式サイトで2026年の開催日程が確認できたものだけを、日付順に並べました。公式サイトで「予定」と表示されているものには、そのまま「予定」と記載しています。

日付イベント会場・メモ
8月29日(土)〜9月4日(金)ソウル彫刻フェスティバルフェスティバルは9/4まで(※屋外彫刻展示は11/30まで継続)
8月31日(月)〜9月6日(日)ソウル・アートウィークソウル全域のギャラリー・美術館(約135箇所)
9月1日(火)〜6日(日)デザインマイアミ・ソウル2026DDP(東大門)
9月1日(火)〜6日(日)2027 S/S ソウルファッションウィークDDP+ロッテワールドタワー(蚕室)
9月4日(金)〜5日(土)ソウル世界花火大会汝矣島漢江公園一帯
9月6日(日)〜10月25日(日)の毎週日曜車のない잠수교(チャムスギョ)トゥボクトゥボク祭りチャムスギョ+반포(バンポ)漢江公園
9月19日(土)〜20日(日)ソウル街頭芸術祭汝矣島漢江公園
9月18日(金)〜11月29日(日)ソウル・オータムフェスタソウル全域
10月27日(火)までソウル国際庭園博覧会会期継続中
9月6日(日)〜10月25日(日)の毎週日曜タルピッシクタン(月光食堂)フードトラックチャムスギョ一帯
日程は発表待ち漢江ライト公演(ドローンライトショー)入場無料
9月19日(土)〜23日(水)日本のシルバーウィーク日本発の便と宿が混み合う
9月24日(木)〜27日(日)韓国の秋夕(チュソク)連休韓国国内の移動が集中

街なかや川沿いで、気軽に立ち寄れるイベントが多いのも9月ならではの魅力です。7月のラインナップは2026年7月の韓国イベントカレンダーにまとめているので、本記事では9月のイベントに絞ってご紹介します。

9月1日〜6日:ソウルが「ファッション×アート」に染まる一週間
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9月の幕開けを飾るのは、ソウル市主催の「2027 S/S ソウルファッションウィーク」です。開催期間は2026年9月1日(火)〜9月6日(日)で、2000年の開始から今年26年を迎えます。

ひとつだけ先に整理しておくと、イベント名にある「2027 S/S」は翌年の「2027年 春夏(Spring/Summer)コレクション」の呼び名であり、実際の開催は2026年9月となります。ネット検索で「2027年開催」と誤解しやすい記事も出てきますので、「開催されるのは2026年9月」と覚えておくと迷いません。

一般の人も楽しめる、初めての屋外ランウェイ
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今回の大きな話題は、蚕室(チャムシル)のロッテワールドタワーにある芝生広場に、ソウルファッションウィーク史上初となる「公式屋外ランウェイ会場」が設けられることです。業界関係者だけでなく、一般の旅行者も楽しめるプログラムが盛りだくさん用意されています。

発表されている主な内容は以下のとおりです。

  • リアルタイムQRショッピング: 芝生広場のランウェイに登場した商品を、QRコードを読み取るだけでその場ですぐに購入できるサービスが、今回初めて導入されます。
  • アディダス体験展: ロッテワールドタワーの屋外会場にて、アディダスの代表スニーカー「スタンスミス」をテーマにした体験型展示が開催されます。
  • NCT デビュー10周年記念特別イベント: K-POPファン必見のプログラムが集中的に開催されます。
    • 衣装展示(9月4日〜6日):NCTをはじめ、NCT 127、NCT DREAM、WayV、NCT WISHが実際のステージで着用した衣装を展示。
    • スペシャルランウェイ(9月6日):モデルたちがNCTの実際の衣装を身にまとい、彼らのヒット曲に合わせて歩く特別なショー。
    • NCT FLEA MARKET(9月6日):芝生広場にて衣装やコレクションアイテムを販売するバザー。収益は全額寄付されます。
  • SFW K-Lifestyle Street(※DDP会場): K-food・K-beauty・K-wellnessを一度に経験できる体験ゾーン。こちらはDDP(東大門)にて展開されます。
  • 主要ショーのYouTubeライブ配信: 現地へ足を運べない日でもオンラインで会場の熱気を楽しむことができます。

ファッションショーの無料観覧チケットは、公式Instagramでの抽選(8月15日〜20日)が案内されています。募集状況は時期によって変わるため、気になる方は公式Instagramを確認してみてください。

DDP(東大門デザインプラザ)は業界の中心地
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もうひとつの会場である東大門(トンデムン)のDDP(東大門デザインプラザ)は、業界向けプログラムの中心地です。デザイナーのランウェイ17本、プレゼンテーション8本に加え、97ブランドが集うトレードショーも行われます。DDPの開幕を飾るのは「RE RHEE(リイ)」、ロッテワールドタワーの開幕は「KIMHĒKIM」と発表されています。

なお、ロッテワールドタワー側については、開催期間を9月3日(木)〜6日(日)と案内している情報もあります。会場によって日程が異なる場合があるため、お出かけ前には必ず公式サイトやSNSで最新の日程をご確認ください。

屋外の芝生広場に設けられたランウェイと、それを取り囲む観客のイメージ

イメージ画像(AI生成)。実際の会場とは異なります。

同じ週に、アートの催しも重なります
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この一週間は、ファッション以外の催しも同時に動き出します。ソウル彫刻フェスティバルは8月29日(土)〜9月4日(金)まで開催(※屋外彫刻展示は11月30日まで継続)。さらにDDPでは9月1日(火)から6日(日)にかけて、世界的なデザインフェアである「デザインマイアミ・ソウル 2026」が開催されます(8月31日はプレビュー)。

また「ソウル・アートウィーク(8月31日〜9月6日)」は特定の会場だけでなく、DDP(東大門)をはじめ、鍾路(チョンノ)や龍山(ヨンサン)、江南(カンナム)など、ソウル全域のギャラリーや美術館約135箇所が連携して開催される一大アートフェスティバルです。滞在エリアの近くでどのような展示が行われているか、公式サイトで参加スペースをチェックしてみるのもおすすめです。

東大門と蚕室を軸に、街のどこかで毎日何かが開かれる一週間です。さらに9月4日(金)〜5日(土)には、汝矣島(ヨイド)漢江公園一帯でソウル世界花火大会も開かれます(4日は前夜祭、花火が上がる本祭は5日)。詳しくはソウル世界花火大会2026のガイドにまとめています。

毎週日曜:車のない潜水橋(チャムスギョ)を歩く(9月6日〜10月25日)
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9月からの日曜日は、漢江に架かるチャムスギョが歩行者に開放されます。「車のないチャムスギョ トゥボクトゥボク祭り」という催しで、下半期は2026年9月6日(日)〜10月25日(日)の毎週日曜に開かれます。会場はチャムスギョとバンポ漢江公園です。

「トゥボクトゥボク(뚜벅뚜벅)」は、韓国語で「てくてく」と歩く様子を表す言葉です。普段は車が走っている橋の上を歩けるのは、この期間の日曜だけ。上半期のセッションは6月中旬に終了し、下半期は9月から始まります。

単に橋を歩くだけでなく、会場には多数のフードトラックが集まる「月光食堂(タルピッシクタン)」や、手作り雑貨が並ぶフリーマーケット「月光商店(タルピッサンジョム)」、さらにはヘッドホンをつけて楽しむ「無騒音DJパーティー」など、毎週多彩なプログラムが用意されています。

橋を渡ったら、そのまま川沿いを歩いてバンポ漢江公園へ。日が傾くころには心地よい川風が吹き、夕方の散歩や屋台での食べ歩きにぴったりです。

漢江に架かる橋の上を、車を気にせず歩く人たちのイメージ

イメージ画像(AI生成)です。実際の会場の様子とは異なります。

9月19日〜20日:汝矣島で開かれるソウル街頭芸術祭
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9月19日(土)〜20日(日)は、汝矣島(ヨイド)やトゥクソムをはじめとする漢江公園一帯で、ソウルを代表する野外公演芸術フェスティバル「ソウル街頭芸術祭」が開かれます。

国内外から集まった約30点に及ぶ街頭パフォーマンスや展示に加え、5本の体験型プログラムがラインナップ。川沿いの散策とアート鑑賞を同時に楽しめる「健康×芸術」をテーマにしたコンテンツが広がります。

街頭芸術では、劇場ではなく屋外の広場そのものが舞台になります。せりふに頼らない演目も多いので、韓国語が分からなくても入り込みやすいのがうれしいところ。家族や友人との秋のお出かけや旅行を計画しているなら、ぜひ注目したいイベントです。シルバーウィークの初日と重なる週末なので、日本から連休で渡韓する方はそのまま予定に組み込めます。

9月18日開幕:ソウル・オータムフェスタ(11月29日まで)
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街頭芸術祭と同じ週末、9月18日(金)から「ソウル・オータムフェスタ」が始まります。翌19日(土)には、フェスタのスタートを飾る特別な開幕行事(オープニングイベント)が開催されます。

ソウル・オータムフェスタは、特定の1箇所で開催されるわけではなく、会期は11月29日(日)まで。約2か月半の期間中にソウル全域で約200作品もの舞台芸術が順次上演される大規模な統合型イベントです。19日の開幕行事を除き、基本的には会場も日程も演目ごとに異なります。「特定の公演を目当てに予定を組む」だけでなく、滞在先のホテルや観光エリアの周辺で何が上演されているかを探して足を運ぶという楽しみ方がおすすめです。

開幕行事の詳しい時間や場所、各演目のスケジュールについては、公式ホームページで最新情報をチェックしてみてください。

期間中いつでも楽しめるイベント
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特定の日にちにスケジュールを合わせられなくても、9月を通じて長期間開催されているイベントもあります。旅行の日程を動かせないときほど、こうした「いつでも立ち寄れる催し」が頼もしい味方になってくれます。

ソウル国際庭園博覧会(10月27日まで)
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2026年5月1日から10月27日(火)まで開かれている大型の庭園イベントです。開催期間が長いため、9月のどの週に渡韓しても旅行のスケジュールに無理なく組み込めます。

漢江ライト公演(ドローンライトショー)
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漢江の夜空をドローンが彩る、入場無料の公演です。下半期は9月から10月にかけて5回の開催が予定されていますが、具体的な日程と会場は公式発表を待つ段階です。当日は19:30から文化公演、20:30にドローンショー、20:45にミニドローン、20:55に再び文化公演という流れで案内されています。

夜の漢江公園で、川沿いに明かりがともるイメージ

イメージ画像(AI生成)。実際の会場とは異なります。

9月下旬に行くなら?シルバーウィークと秋夕(チュソク)のタイミング
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9月のソウル旅行でスケジュールに大きく影響するのが、日本と韓国の連休が続くことです。日本のシルバーウィークが終わると、間を置かずに韓国の秋夕連休が始まります。

期間日本韓国旅行への影響
9月19日(土)〜23日(水)シルバーウィーク(最大5連休)平常どおり日本発の航空券と宿がもっとも動く週
9月24日(木)〜27日(日)平日+週末秋夕(チュソク)連休韓国国内の移動が集中。休むお店もある

日本のシルバーウィークは、9月21日(月)の敬老の日、22日(火)の国民の休日、23日(水)の秋分の日が並び、最大5連休になります。日本発の航空券やホテル予約が最も集中する時期ですので、この期間に渡韓を予定している方は、航空券と宿を早めに確保しておくと安心です。

その直後に迎える秋夕は、韓国で家族が集まる大型連休です。2026年は9月25日(金)が秋夕当日で、前後を含む9月24日(木)〜27日(日)が連休にあたります。帰省のため、高速道路や鉄道、空港が混み合います。

個人商店や市場は数日休むところもあるので、行きたいお店が決まっている場合は営業日を先に調べておくと安心です。逆に言えば、混み合うと分かっていれば動き方は決められます。市内の移動を地下鉄中心に組み、屋外の催しは午前中に回す。そう決めてしまえば、連休のソウルもむしろ歩きやすくなります。

10月の予告:9月に予定が合わなかった方へ
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9月に日程が合わなかった方に向けて、10月のラインナップも紹介します。いずれもソウル市の公式情報等で2026年の開催日程が確認できたものです。

  • 正祖大王 陵幸次(チョンジョデワン・ヌンヘンチャ): 10月4日(日)(予定)
  • ソウル・ススキ祭り: 10月17日(土)〜23日(金)
  • 貞洞夜行(チョンドンヤヘン): 10月29日(木)〜31日(土)

チャムスギョの歩行者天国も10月25日(日)まで続くので、10月の渡韓でも間に合います。

持ち物と準備:屋外を歩く一日のために
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9月のソウルでは、屋外で過ごす時間が自然と長くなります。それに合わせて、旅の準備も少し変えておきたいところです。

服装と気温については、9月の韓国の服装ガイドにまとめています。街や川沿いを歩く時間が長い旅では、出費の中心も食事や移動に寄りがちです。予算を組み立てる際は、韓国旅行の予算ガイドが参考になります。地図・翻訳・配車アプリの使い分けは、韓国旅行のアプリガイドで紹介しています。

もうひとつ、9月のソウルで大切なのが安定した通信環境です。ファッションウィークの屋外会場ではリアルタイムQRショッピングが導入され、フェス会場では地図や翻訳を使う場面が増えます。連休の混雑時に配車アプリを使う際は、韓国の電話番号あてのSMS認証を求められる場面もあります。

韓国大手キャリアKTの公式回線を使うKT eSIMなら、速度制限なしのデータ無制限で、屋外にいる時間が長い日でも残量を気にせず使えます。韓国品質満足度指数(KS-QEI)などでNo.1の評価を受けている回線で、韓国の010番号も付くため、現地アプリの本人認証にも使えます。番号を使った認証の種類は韓国の010番号と本人認証のガイドで詳しくまとめました。

日本での販売とサポートは、KT Japanが運営するttshopが担当しています。決済後に届くQRコードで、日本にいるうちに事前登録まで済ませられるので、到着した日の朝から動けます。

まとめ:自分の渡航日を、このカレンダーに当ててみる
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9月のソウルには、日付を合わせて訪れたい催しが数多くあります。その多くは、街なかや川沿いの屋外が舞台です。

  • 9月1日(火)〜6日(日): ファッションウィーク。蚕室の屋外ランウェイには一般向けプログラムがあります
  • 9月6日(日)〜10月25日(日)の毎週日曜: チャムスギョが歩行者に開放されます
  • 9月19日(土)〜20日(日): 汝矣島で街頭芸術祭。オータムフェスタは18日(金)に開幕し、11月29日(日)まで続きます
  • 9月19日(土)〜27日(日): シルバーウィークと秋夕が続く、いちばん混み合う9日間です

気になる催しがあれば、主催者の公式ページで最新の日程を確認してから予定を組むと安心です。準備の途中で通信のことに迷ったら、LINE(@ktjhelp)から365日、日本語で相談できます。

出典・参考リンク(8件
  1. ソウル市 — 2027 S/S ソウルファッションウィーク 開催案内(2026-08-15確認)
  2. CF News — ソウルファッションウィークの会期報道(2026-08-15確認)
  3. ソウル市 フェスティバル — 車のないチャムスギョ トゥボクトゥボク祭り(2026-08-15確認)
  4. ソウル市 フェスティバル — ソウル街頭芸術祭(2026-08-15確認)
  5. ソウル市 フェスティバル — ソウル・オータムフェスタ(2026-08-15確認)
  6. ソウル市 フェスティバル — 漢江ライト公演(ドローンライトショー)(2026-08-15確認)
  7. ソウル市 フェスティバル — ソウル世界花火大会 2026(2026-08-15確認)
  8. ソウル市 フェスティバル — 年間フェスティバル一覧(9〜10月)(2026-08-15確認)
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9月のソウルは屋外の催しが目白押し。
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