
『ザ・グローリー』の象徴的な囲碁盤セットは、撮影終了後も青羅湖水公園にそのまま残されている。
Netflix『ザ・グローリー』で主人公ムン・ドンウン(ソン・ヘギョ)とジュ・ヨジョン(イ・ドヒョン)が囲碁を打った巨大な囲碁盤セットは、仁川広域市の青羅(チョンラ)湖水公園に今も残っています。仁川空港から車で約30分。ファンなら立ち寄らない手はない、無料で入れる屋外ロケ地です。
ロケ地はどこ?仁川「青羅湖水公園」の基本#
ドラマの主要シーンが撮影されたのは、仁川広域市西区にある青羅湖水公園(청라호수공원)。水辺の親水空間として整備されたエリアで、スワンボートやカヤックなど水上アクティビティも楽しめる広い公園です。地元の人にとっては散歩・ジョギングの定番スポットで、休日には家族連れでにぎわいます。
仁川国際空港から車で約30分という立地のため、ソウル入り前や帰国前のスキマ時間に立ち寄れるのが大きな魅力。乗り継ぎ滞在でも十分往復可能な距離感です。

青羅湖水公園は水辺の遊歩道が整備された大きな親水公園。撮影スポットは公園内の湖畔エリアに置かれている。
「ザ・グローリー」囲碁盤セットは今もそのまま?#
ドラマで何度も登場する象徴的な巨大囲碁盤、撮影終了後に撤去されると思いきや、簡易セットがそのまま観光資源として残されています。ソン・ヘギョ、イ・ドヒョン、チョン・ソンイルといった出演陣がこの場所で実際に撮影を行ったという事実だけでも、ファンにはたまらないスポット。

囲碁盤デザインの台と碁石のモニュメント。ドラマに忠実に再現された造形が公園内に常設されている。
囲碁盤のデザインを施した大きな台、その上に並ぶ白と黒の碁石モニュメント、そして対局用の席まで、ドラマのビジュアルにかなり忠実な造りです。
- セット数:劇中では左右に2基あったが、現地に残るのは1基のみ
- 中に入れる?:セットの内側には入れない(外周からの観賞・撮影)
- 料金:無料
- 所要時間:撮影込みで20〜30分が目安
どんな写真が撮れる?撮影スポットの楽しみ方#
セット内部に入ることはできませんが、枠組みのすぐ隣に1席だけ座れるスペースが設けてあり、ここに腰かければ「劇中のように囲碁を打つカット」が再現できます。SNSでも定番の構図で、私が訪れた日も入れ替わり立ち替わり訪問客がカメラを構えていました。

枠組みのすぐ脇に1人掛けの座席が設置されており、囲碁を打つシーンの再現撮影ができる。
ドラマでは囲碁盤の台がブルーに発光する演出もありましたが、簡易セットなのでライティング機能はなし。それでも「ここで撮影されたんだ」と実際に肌で感じられる場所が残っているのは、海外ロケ地としては破格のホスピタリティです。

セット脇に座って撮影体験。ドラマのワンシーンを切り取ったような構図が誰でも撮れる。
仁川空港からどう行く?アクセスと立ち寄りのコツ#
青羅湖水公園(청라호수공원)#
所在地:仁川広域市西区青羅洞
アクセス:仁川国際空港から車で約30分/ソウル中心部から地下鉄7号線「青羅国際都市駅」近辺+バス・タクシー
料金:無料(公園・セットとも)
営業時間:屋外公園のため24時間/撮影は日中が推奨
所要時間:ロケ地のみなら20〜30分、公園散策込みで1〜2時間
仁川空港 ↔ ソウルの行き来の途中に組み込みやすく、「乗り継ぎ・前泊・帰国便待ち」の時間を上手に使えるのがこのロケ地の真骨頂。タクシーやレンタカーが便利ですが、空港リムジン+現地タクシーの組み合わせでもアクセスできます。
仁川のロケ地巡りをもっと楽しむには?#
仁川は『ザ・グローリー』以外にも撮影地が点在しており、ロケ地巡りの相性が良いエリアです。同じ仁川エリアの韓ドラロケ地・聖地巡礼レポートも参考にどうぞ。
撮影スポットを巡るときは、現地で地図検索や写真共有がサクサクできる韓国SIMの準備がおすすめ。仁川空港受け取りのKT eSIMなら、到着してすぐに使えます。


![[仁川] 韓ドラ「ザ・グローリー」ロケ地|青羅湖水公園の囲碁盤セットへ](/k-magazine/posts/incheon-the-glory-cheongna-lake/feature_hu_656986b93d81071.webp)





